究極のコンドームの定義、それは『生み出す力』である。

究極のコンドームについて考えてみた

究極のコンドーム。

それは決して薄さで得られる快感についてではない。

まず、なぜ我々が快感を得るか、そこから着目し熟考してみた。

生み出す喜び=快感である

性行為の本来の目的は子孫を繁栄させることだ。

何かを放出し、生み出す瞬間に喜びと快感を得られる。

つまり、人は『何かを生み出す瞬間』に快感が発生するようにプログラミングされている。

これは、その他の創作でも同じことが言える。

例えば私は文章を書いたり音楽を作ったりするが、そういったものを作り終えた時は、達成感という名の快感が得られるのだ。

苦労して楽曲を完成させた時の快感は素晴らしいもので、腹が減っていたことも忘れてしばらく恍惚感に浸ってしまう。眠くならずそのまま朝を迎えることもある。

誰しも、そういった経験が一度はあるのではなかろうか?

コンドームで何かを生み出す

つまり、『使用すると何かを生み出すことの出来るコンドーム』

これを今すぐ開発するべきなのではないか。

薄さの追求だけではこの『生み出す』というレベルにはいつまで経っても達成することができない。

コンドームから生み出せることについて考えてみた

通常の性行為での使い方であれば、コンドームに現れる変化はこの3点である。

1.摩擦
2.内部飽和
3.破壊

一般的には1と2である。また、コンドームの目的上、3の変化があってはならない。

1.摩擦による変化

摩擦エネルギーで得られる変化といえば、すぐに思いつくのが静電気の発生による電力だ。

仮に1秒に行われるピストン運動が3往復として、性行為の平均時間である10分で計算してみた。

3回×10分(600秒) =1800回

平均で実に1800回もの摩擦変化がコンドームの表面に現れる。

実際に生じた摩擦を電力に変換するデバイスも既に存在している。

このエネルギーで何かを生み出せれば、コンドームの本来の目的を達成しながら避妊していない状態と同じだけの快感が得られるはずだと私は仮定した。

2.内部飽和

摩擦とは違い、性行為の最後にのみ現れる内部飽和であるが、外見の変化以外にこれといって何かに活用できそうなことは無い。

内部が飽和状態になるとその変化で反応する薬品をコンドームの内側に塗布する方法なども考えては見たものの、これはやはり現実的ではない。

3.破壊

コンドームそのものの破壊ではなく、目的を果たしつつ『外見上破壊されているように見える』という変化であれば何かを生み出す可能性を秘めている。

例えば、割れると中から何かが出てくるなど。こうすれば擬似的に生まれているようにも見える。

そう考えると破壊によるコストパフォーマンスは高く、1番使えそうだ。

健康が損なわれない時代がやって来る

素材や薄さは日々進化しているが、やはり前述のような更なる達成感が得られる要素をコンドームに付帯させる必要がある。根本的な見直しだ。

そうすれば、人々の健康が損なわれる可能性は今よりもずっと少なくなる。

特に、電気自動車が現実的になった今、『摩擦での発電』という面で私は国内外の研究者たちに強く期待している。

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